難関大学受験対策-中高マスターコース-

難関大学受験コース

難関大学受験対策:中高マスターコースは、
中学受験期を経て育成されたスキルや思考力を
本格的にさらなる『学びの本質』として磨いていきます。

橋本算数パズル教室の学習システムの柱となっている
無学年式&個別進捗指導が大学受験に向けて
体系化されているため
記憶と演習の学習をメインにすることなく
『学びの本質』を追求していくことができます。

目的に応じたハイレベルな学習ができる

無理のない中長期プランを基に、中学・高校という青春を存分に味わいながら
真剣に志望校に向けてトレーニングする新感覚の大学受験指導です。

中学生

中学生

中学受験を経て、新たな環境に進んだ中学生にとって、
新しい生活をしっかり楽しみつつも、
学びをさらに深める目的も実現させたいと考えているでしょう。

小学生で積み重ねた努力と思考力を、
より発展的な思考に繋げていくためにも、
小中高の学習を体系化した橋本算数パズル教室の発展カリキュラムで、
難関大学受験対策:中高マスターコースとして
高校の学習につながる学び方を習得していきます。

学びの本質を知ることで、自分の学び方を精錬させる!

橋本算数パズル教室の学び方の柱である個別進捗型トレーニングによって、
学年の枠にとらわれない学習が興味と関心を引き上げ、
先の選択肢をできる限り広げることで
学びの楽しさがさらに膨らんでいきます。

高校生前半

高校生前半

大学受験に向けた学習の根幹となる基本学習を
橋本算数パズル教室のプログラムで
科目を超え学習スキルそのものを鍛え、
育成してきた力が基盤となり
高校内容の学習も身近に感じながら学んでいくことができます。

負担の大きい先行学習になってしまっては応用・発展には至りません。
自分自身が高い理解度をキープしながら難易度を上げていきます。

高度な学習に向かう気持ちと目標がリンクしてくるのもこの時期の特徴です。

『難しいから面白い』が体感できる!

次のステップへの緊張感とワクワク感が入り混じった学びは、
悔しい気持ちと晴々しい達成感を同時に味わうことができます。
自分の勝負強さのポイントを見つけ出し、
目標設定の軸にしていきましょう。

高校生後半

受験直前期

膨大な知識量に加え、正確な思考力を持って、
必要なスキルを極限まで鍛えていかなくてはいけません。
高校内容の学習で培った基本学習をベースに、
熟考した目標設定により次のステップに向けて、
自分自身の強みを存分に発揮できるようにしていく必要があります。

主体性をさらに高め、自己実現に向けた学びを!

方向性をしっかり定めた主体的な努力を、
制限のある時間と自分自身が置かれている状況とを照らし合わせながら、
妥協のない自己実現に向けて突き進みましょう。

  • 中1

  • 中2

  • 中3

  • 高1

  • 高2

  • 高3

ステージ1
ステージ2
ステージ3
ステージ4
ステージ5
ステージ6
ステージ7
ステージ8
ステージ9
10
  • 【概要】ステージ1:中1・2習得レベル
  • ステージ2:中3習得レベル
  • ステージ3:高1習得レベル
  • ステージ4:高2習得レベル
  • ステージ5以上は志望大学の難易度別に
    対応した設定となっています。

中高マスターコース生:目標有名校

国公立
【最難関大】
東京大 京都大

【難関大】
北海道大 東北大 東京工業大 一橋大
名古屋大 大阪大 神戸大 九州大
私立
【難関大】
早稲田大 慶應義塾大 上智大 
東京理科大

【上位大】
明治大 中央大 青山学院大 立教大 
法政大

なぜ有名校なのか

学んできた知識とスキルを活かし、 興味・関心を広げた分野に より専門的な学びの環境を獲得することで 広がりのある将来に目を向けてほしい という願いがあります。

社会に出たときに求められている力の多くは、「問題解決能力」「継続的な学習力」 「主体性」「粘り強さ」など、 目に見えない力です。 しかし、これらも中学受験・大学受験を経て 自分自身の振り返りができれば 誰しもが獲得してきた力であると言えます。

自信を持って、自分の実力・興味・関心を 自分の言葉で表現する環境として、 まずは自分にとっての「最高の学びの場」を 目指しましょう。

* 中高マスターコースは参加条件があります。

現在は、橋本算数パズル教室の中学受験コースの 在籍経験がある方のみとなっています。

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